液状化検体細胞診

CellPrepシリーズは、婦人科、呼吸器、泌尿器などあらゆる細胞診検査のための液状化検体細胞診
(LBC:Liquid Based Cytology)システムです。

液状化検体細胞診(LBC)は検体をスライドに直接塗抹せず、専用の固定液に入れて細胞を分散させ、液状化した検体から細胞診標本を作製する方法をいいます。 従来法に比べ、標準化された標本の作製が可能となり、不適正標本の減少につながります。また、固定液に残余検体が残るため、免疫染色やHPV検査に使用することも可能です。

製品特徴&メリット

  • スピーディーな標本作成と前処理軽減によるワークフローの向上
  • 風圧を利用した塗末システムにより従来法に近い標本作成が可能
  • 均一標本による細胞検査士の負担軽減
  • 4種類の専用固定液バイアルにより検体種に応じた最適な標本作成が可能
    【婦人科・口腔用】【呼吸器用】【穿刺吸引・体腔液用】【尿・髄液用】

液状化検体細胞診の流れ

スピーディーな標本作成。 1検体あたりわずか30秒!

1検体あたり、Total30秒で完成

Cellprep PLUSなら、1検体30秒で標本作製ができるため、1時間あたり約120検体の標本作製が可能です。
1日(8時間)あたりでは、約960検体もの標本作製が可能な高い生産能力を誇ります。

検体種別に応じた最適な標本作製が可能!

Cellprep PLUSは、検体種類によってそれぞれ専用のバイアルを使用しています。
そのため前処理が少なく、複数の種類の異なる検体も効率良く短時間に、それぞれの検体種別に応じた最適な標本作製が可能です。

バイアル

細胞診とHPV検査の同一検体による測定への適応

両方の検査に適応予定

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社